骨がない方へのインプラント -骨再生治療-
成人の方であればどなたでも手術可能なインプラント。ですが、人工歯根を埋め込むための顎の骨が足りないと、そのままでは治療は成功しません。そこで用いられる治療が骨再生治療です。
当院で行っている骨再生治療には「ソケットリフト」「サイナスリフト」「GBR」「クレスト-スプリットテクニック」があります。以下でご説明していますので、参考にしてください。
ソケットリフト

上顎臼歯の骨の厚みが足りない場合に用いる骨再生治療です。「上顎洞」と呼ばれる、鼻の奥に広がる空洞部分の粘膜を特殊な器具で押し上げ、骨補填材を埋め込んで骨再生を図ります。インプラントを埋入する位置から骨補填材を入れるので、傷口が小さく済みます。
サイナスリフト

上顎の骨の厚みが足りず、ソケットリフトでは対処しきれない症例に用いる骨再生治療です。ソケットリフトと同様、上顎洞の粘膜を押し上げる治療法ですが、インプラントを埋入する位置からではなく、上顎洞の側面から骨補填材を補填します。より慎重さが求められる手術のため、CT画像での診査を行いながら治療を進めていきます。骨再生には4~7ヶ月ほどの期間が必要です。
GBR

顎の骨の幅や高さが不足している場合に用いる骨再生治療です。埋入した人工歯根が歯ぐきから露出してしまった場所を、「メンブレン」という人工膜で覆って骨の再生を図ります。こちらも骨再生するまで4~7ヶ月ほどの期間が必要です。
クレスト-スプリットテクニック
顎の骨の幅が著しく不足している場合に、骨拡張ならびに、水平方向への骨延長を行う骨再生治療です。咀嚼機能を回復させるためのインプラントを正確に埋入できるだけの骨の幅を確保するための治療です。こちらも骨再生するまで、4~7ヶ月ほどの期間が必要です。
難症例もご相談ください
当院では、インプラント治療の知識と技術をもつ日本有数の提携医によるインプラント手術が可能です。大学病院などで受診を断られた難症例に関しても、対応できる可能性があります。お気軽にご来院ください。
また、難症例に関するご相談・セカンドオピニオンも随時受け付けています。どうぞお気軽にご相談ください。





















